小鼻の付け根部分を一部切除

2010-12-02

鼻は鼻骨と軟骨からできている。鼻骨というのは、鼻の付け根から真ん中くらいまでの、硬く触れる骨のことをいう。この鼻骨は、二枚の長方形の板状の骨が三角屋根のように連なる。そして軟骨は、この鼻骨の先にある。団子鼻の特徴は、左右の小鼻(鼻翼)の軟骨の幅が開いているか、軟骨が大きいことだ。これを治す手術の基本は、鼻の頭の鼻翼軟骨に切開を加え、糸をかけて引き寄せるか、皮下脂肪を削って細く、スマートにする。鼻の先が魔女のように下を向いている場合は、左右の鼻の穴の間の部分(鼻柱)に、耳の後ろ(耳介)から取った軟骨や側頭の筋膜などを移植して、鼻を起きあがらせることもある。これとは別に、小鼻が大きい人もいる。小鼻の幅(左右の鼻翼の幅)が三五ミリ以上ある場合は、幅を狭めてあげると格好がよくなる。この場合は、頬と鼻の境目の皮膚の下に糸をかけ、さらに鼻の奥の粘膜を切って縫い縮める。小鼻が丸く張り出している場合は、小鼻の付け根部分を一部切除して縫い縮める。