学校、企業、地域での健康指導も大切

2011-09-26

看護師の仕事の多くは、すでに病気にかかってしまった人や、ケガをした人に対してですが、最近では疾病の予防など健康管理も大切な仕事になっています。日本の国民医療費が毎年一兆円の規模で増大し、切迫してきたという経済的な意味も含まれていますが、厚生省でも国民の健康管理に注目して久しくなります。成人病予防や母子保健などがその中心になっていますが、私達も自分の健康を管理することは大切です。さらに、疾病の予防や健康増進の指導者がいれば不安が解消することになります。その指導者が看護師なのです。看護師求人情報のDODAナースのホームページをご覧下さい。私達は社会に何らかの関係をもって生きています。学校や職場、また地域で生活しています。そうしたいろいろな場面で健康管理が大事になってくるわけです。それらの役割を果たしているのが看護師です。学校は養護教諭(保健の先生)であり、職場の場合は会社の診療所や医務室の看護師(「産業看護師」という言い方をします)であり、地域の場合は保健センターや保健所の看護師・保健師といった役割分担になります。