環境問題、エネルギー問題、少子高齢化、福祉・ボランティアなど、社会の現実に向き合うとき、また、賛成か反対か自分の考えや意見を言うときには、さまざまな考え方があることを受け入れ、その中でどう考えると一番よいか、自分の考えを明確にすることが求められています。ここで必要なのが多面的・総合的に考える力です。この力は、家庭においても培うことができます。環境問題やエネルギーの問題、ゴミの問題などは、一人ひとりの問題としてとらえることが大切です。そこで、家庭生活でも十分に考え、自分でできることを実践していくことが望まれます。