コンクリートの基礎に鉄筋を入れたときに、基礎と土台を留めるアンカーボルトも一緒に打ち込んでおく。そのボルトに土台をナットで留めていく。しかしあまり激しい揺れだとボルトが抜けたり、ナットが飛んでしまったり、土台が裂けてしまうケースが見られた。そういうことが起こらないように、「ホールダウン金物」という、アンカーボルトと鉄板で、土台はもとより上に乗っている柱の下から五十センチぐらいまでのところを縛りつける方法がある。
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そうすれば土台がはずれることはない。土台の材料は、檜材が使われることが多い。檜に含まれる成分が防腐剤の効果を発揮し、基礎が腐りにくくなること、また檜は強靭なだけでなく時間がたつにつれ強度が増すという利点かおるからだ。