量より質を重視した食事を

2011-04-11

外見が成犬に近くなり、食欲も旺盛な時期です。タンパク質、カルシウムが入った食事で、太りすぎに注意し、量より質を重視して食べさせてください。ただし、このころに肥満気味の犬は、食事の質や量を考え直す必要があります。いったん太りはじめると、運動量を増やして体重を減らすことは難しく、やはり食事で調節しなければならないからです。質や量に関して、獣医さんと相談しながら決めるようにしましょう。愛犬に合った信用度の高いドックフードを選ぶことは最も重要なことです。現在、ドックフードは、犬を飼っているほとんどの家庭で利用されています。このフードは、犬が喜ぶように見た目や味にさまざまな工夫が凝らされている、づフンスの取れた総合栄養食です。種類も豊富で、幼犬用や成犬用といった年齢別のものから、病犬用の処方食まで用意されています。ドックフードは一般的に、水分が十%程度で、栄養バランスが整っていて保存が効くドライータイプ、肉やチーズ、レバー、卵などを混ぜ合わせた半生タイプで、水分が二〇上二〇%のモイストータイプ、肉や魚をペースト状にした缶詰で、水分が六〇〜七八%のウェットータイプの三タイプに分けられます。犬に好まれるのは水分量の多いタイプのものですが、最近ではドライも味や形、色ともに改善され、9好性が高まってきました。どれを選ぶかは、やはり愛犬の好みに合わせるのが一番ですが、なるべく信用度の高いメーカーで高品質のものを選びます。