教えにくい発音記号を、ムリなくおぼえる

2010-12-07

『あるはクンとしいたちゃんの英語すき!すき!』の内容は、アルファベット順に大文字・小文字(ブロック体と筆記体)と発音の説明が中心で、簡単な単語を用いて発音の練習をします。別売りのCDもあるので、これも当然買っておきました。この教材のすばらしいところは、親がついていなくても、小学校低学年の子どもがひとりで英語を学べる点です。そのために、本文の漢字にはふりがながついています。また、キャラクターは加わいいし、ストーリーもおもしろいので、子どもはすぐに引きこまれていきます。特に感心したのは、発音記号を「暗号」と名づけて、最初からわかりやすく説明していることでした。習いはじめの子どもに発音記号を教えるのは、普通はとてもむずかしいことです。ただ、英語が自然に耳にはいってくる環境にいない子どもは、やはり正しい発音ができるために発音記号が重要だと思います。その大切で教えにくい発音記号を、ムリなくおぼえることができそうです。