環境問題、エネルギー問題、少子高齢化、福祉・ボランティアなど、社会の現実に向き合うとき、また、賛成か反対か自分の考えや意見を言うときには、さまざまな考え方があることを受け入れ、その中でどう考えると一番よいか、自分の考えを明確にすることが求められています。ここで必要なのが多面的・総合的に考える力です。この力は、家庭においても培うことができます。環境問題やエネルギーの問題、ゴミの問題などは、一人ひとり
多面的・総合的に考える力をつける... の続きを読む
問題で、測ろうとした力は、(1)活動の目的を設定する力(2)様々な情報から、自分に必要な情報を正しく取り出して処理する力(3)自分の設定した目的に応じて、意思決定をし、目的に応じた実現性の高い計画を立てる力(4)立てた計画をわかりやすく表現する力の4点です。この問題は、与えられた課題に対して1つの決められた正解を正確に導き出すものではありません。自分なりの目的を立てて、その解決のためにはどうするの
自分で考え、回答をつくり出していく... の続きを読む
1989年に登場し、スポーツカーファンを熱狂させ、世界中にライトウェイトスポーツカーのブームを引き起こしたクルマだ。現在のモデルは1998年に登場した2代目である。ロードスターは例のマツダの経営危機でその存続が危ぶまれたが、さすがのフォードもこのクルマの世界的な名声を買っており、小改良を続けてマーケティングをおこなっている。今年マイナーチェンジを受け、1・8CCエンジンをパワーアップするなどの改良
ワンタッチで操作できる... の続きを読む
明治時代に入ったころから、日本では産業の近代化と、藩政時代の城下町や県庁の所在地を中心にした都市化が進んで、家庭や職場から出るごみの内容が変わり、その量もだんだんと増えてきたと考えられる。しかしながら、この時代に入っても、木切れなどの燃えるごみは町の風呂屋(公衆浴場)や、家庭の据風呂、竃の燃料となり、生ごみは家畜の餌に利用されたはずであるから、一般の家庭や商店などから出るごみの量は、そう多くはなか
焼却場出現・明治・大正時代のごみ処理... の続きを読む
わたしは住まいを解体することから始めた家族の実像は見えにくい。見えにくいからこそ人は住まいに心血を注ぐ。家族を形として確認できるのは住まいしかないのである。わたしはこれまで住宅に興味を感じたことはなかった。自分がひとり暮らしであるということもある。だが、家族のあり方が気になりだしたとき、あの精神科医のいうように、住まいはどうなのだという疑問が沸々とわき起こってきた。いま住宅はどうなっているのか、人
住宅の機能性... の続きを読む
建築中に工事現場を見ることができれば、欠陥を発見することができる。戸建ての注文住宅ならそれができる。しかし、マンションの施工業者は、決して部外者を建築現場に入れてくれない。危険だというのが理由だ。たしかに危険ではある。しかし、見えない現場でどんな工事をしているかわかったものじゃない。そんな危険もあるのだ。鉄筋にコンクリートを被せてしまえば、躯体工事の内容など外見からでは皆目わからなくなる。つまり、
マンションの欠陥... の続きを読む
通りを歩いていて、マンションや戸建ての外壁のモルタルがひび割れているのを見たことがあるだろう。とくにマンションは壁面が大きく高いので目立つ。大きな亀裂もあれば小さな亀裂もある。亀裂がひどくなるとモルタルが剥落してくる。建物は外力に耐えられる構造になっている。したがって、台風や地震にも、構造的に十分な耐力があれば亀裂が入ることはない。しっかりとした構造なら、である。つまり、亀裂が入るということはどこ
モルタルのひび割れについて... の続きを読む
走行条件による車の選択を考えると日本列島は、面積の割にたてに長く、北と南ではかなり気象条件、走行条件が異なる。これは小学生でも知っていることである。ところが、この当たり前のことが車選びで抜け落ちがちだ。気象条件で真っ先に出てくるのは雪対策だが、東京では、雪の降る日は1年間に3日程度のもので、都心中心で乗り回すなら雪対策の車は必要ない。しかし、雪が降る地方に住んでいる人はもちろん、スキーを趣味にして
走行条件による車の選択を考える... の続きを読む
大都市や工業地帯を中心に急激に労働需要が拡大していったため、全国各地から若い労働力が陸続と大都市や工業地域に流入した。これは急速に成長する企業の熱心な採用活動の結果でもあった。企業人事・労務担当者の仕事は、それまでのような解雇や労働争議の調整は過去の話となり、もっぱら労働力の確保に集中する事になった。こうした状況が高度成長の下で持続されたために、人々は企業に入れば長期に雇用が保障されるのは当然と思
年功賃金は急速な経済成長の下に定着した通念... の続きを読む
公共政策の一例を、ドイツの容器包装のリサイクルシステムで見てみよう。DSD方式といわれるこの方式は、わが国でも大いに参考にされてきた。そのポイントを述べると、連邦政府は法および政令によって当該企業(中身製造メーカー、流通業者、輸入業者)に対し、容器包装を一定比率以上回収・再生利用する義務を課している(一九九九年一月以降に適用されている現行の再生利用率は、ガラス七五%、ブリキ七〇%、アルミニウム六〇
ドイツのDSD方式... の続きを読む
転職面接は、企業の命運を左右する“人材”を発掘するため、鵜の目鷹の目で待ち構えているきびしい場。裸の自分を見られる覚悟で、度胸のある対応が必要だ。短時間で、総合的にチェックして人間を見抜こうとするのが面接だから、そのためのポイントはおのずとある。これを知っておけば事前に策も講じられるというものだ。(1)頭がいいか悪いか、いわば知力をチェックする企業がいま中途採用者に求めるのがこれだ。専門知識がある
転職面接ではあなたのどこがチェックされるか... の続きを読む
ダイレクトライン社のような個人顧客を対象とするビジネスの場合、施策と業績向上の因果関係は一般にはっきりしないが、そこを役員報酬体系で工夫してインセンティブを与えているのである。業務プロセスの面からいうと、直販を前提にして、二四時間、三六五日体制を採り、また、迅速な損害調査を行っている。商品性については、通常の保険会社が提供しているような商品に加え、特約のバリエーションを増やして付加サービスとして充
保険会社が提供しているような商品... の続きを読む